2014年05月02日

小説感想:ムシウタ 15.夢謳う虫たち(下)

角川スニーカー文庫、岩井恭平が描く最高で最悪のボーイミーツガール。
現代日本の裏側で“虫”と呼ばれる存在に寄生された少年少女、“虫憑き”達の戦いを描く物語。
“C”の手を逃れ、青播磨島に集結する虫憑き達は、反撃の準備に取り掛かる。
だが、未だ“かっこう”が欠落者のまま戦線に戻ぬうちに、“C”の放った“鳩”が青播磨島を襲う。
多くの虫憑きが犠牲となり、最終決戦への道を切り拓く中で、全ての一号指定は集結し反撃の狼煙が上がる。
遂にシリーズ完結。

前巻までの感想はこちら
“00〜10,bug”
“11.夢滅ぼす予言”
“12.夢醒める迷宮(上)”
“13.夢醒める迷宮(下)”
“14.夢謳う虫たち(上)”

以下、最終巻である15巻のネタバレを含むあらすじ及び感想

 最終決戦の幕が上がる。
脚本家たる魅車にも理由が見通せない僅かなバグを抱え、虫憑きの闘いが最終章に突入する。
最初に語られるのは前巻に引き続き、一号指定同士の対峙。
現実から隔離された空間で対峙する“かっこう”と花城マリ――を名乗るアリス。
片やかつて“三匹目”が最強と評した銀槍の力、片や立て続けの死闘で既に戦う力など残っていない“かっこう”
闘いは一方的、しかし互いの言葉は対等にぶつかり合う。
アリスの“夢の続き”の酷さを責めるマリと、それでも現状をアリスに突き付ける“かっこう”
その中でも“始まりの三匹”との戦いでは一度として勝てなかった、と告げる姿が特に印象に残る。
“浸父”に関しては倒した直後に“C”に喰われたが、勝ったと言ってもいい気がする。
あれでも“かっこう”からすれば“相打ちなので勝ってない”という事なのだろうか?
誰よりも長く、誰よりも激しい戦いを駆け抜けて来たと評される“かっこう”だが、本人からすれば“始まりの三匹”に負け続けて来ただけというのは、地獄のような半生だ。
そして選択の余地が無いとはいえ、その地獄にアリスを引き戻す辺り“かっこう”の容赦の無さは筋金入りだ。
こういう場合、最近の主人公なら(準)ヒロインに優しい言葉の一つも掛けるのだろうが、“かっこう”はハーレム系主人公等とは一味違う。
“かっこう”の呼びかけに応えるとの約束と共に、二人の一号指定は現実へと帰っていく。

 撤退戦の果てに海に逃げ延びた虫憑き達、そして僅かな休息の時に土師の思考の一端が語られる。
虫憑きを嫌い、虫憑きのいない世界にする為にあらゆる非道を是とする土師。
そんな彼が唯一の理解者と呼ぶ“かっこう”へ向ける感情は戦友に向けるものであり、同時に互いを利用し合う敵に向けるものでもある複雑なもの。
正直、どういう関係だったのだろうか?
過去編のbugでは“かっこう”は出張中、本編では土師が重傷を負いそのままずっと狸寝入り。
これだけ長いシリーズでも彼等が組んでいた描写は1巻のみというのはある意味で凄い。
それでも御互いに最も重要な“共犯者”なのは疑いようも無い。
この二人が組んだ全盛期の東中央支部を相手にしていた“むしばね”と利菜はどれだけ胃を痛めていたのだろうか……
 閑話休題
辛くも青播磨島に辿り着いた虫憑き達。
だが彼等を追って姿を現す“C”が放った討伐部隊。
土師の指揮下で抗戦する蟲憑き達だが圧倒的な物量差に押され続ける。
この戦いでは個人的には今までほとんど描写の無かった虫憑きと現代兵器の激突も興味深い。
基本的には兵器が勝るが、一部の虫憑きはそれを軽く凌駕する。
特に“あさぎ”はヤバい、というかズルい。
能力の応用範囲が広すぎるし、蘇生者なので体力の限界も無い。
RPG等に“敵の時は強いのに、味方になると弱くなるキャラ”がいるが、“あさぎ”もまた順序こそ逆だがその系統といって良い。
味方の時は全力を出せないのに、敵に回るとフルスペックで襲ってくるって酷い話である。
だが、そんな“あさぎ”をも超える存在が、旧き虫憑き側に参戦する。
レイディ・バードとハルキヨ。
遅れて合流した二人の一号指定が猛威を振るう。
流星雨の決戦でさえ並び立つことの無かった二人の一号指定の共闘は胸の躍る展開。
しかし、それさえも霞む圧倒的な戦力、“鳩”が青播磨島へと姿を現す。
“鳩”――“C”に操られた“ふゆほたる”という破壊の権化が、洪水となって旧き虫憑き達を浄化せんと迫る。
――などと書いておいてなんだが、このヒロイン、最早戦略兵器扱いではないだろうか?
敵の本拠地に送り込んで起爆=敵は全滅する。
此処まで性格と能力が正反対なヒロインも珍しい、というか巻が進む毎に破壊力が上昇しているのは気のせいか?
かくして、戦略兵器・“鳩”(ふゆほたる)の投入によって青播磨島での決戦は終焉を迎える。

 幕間で語られるのは、虫憑きの夢を見る少年・高城大樹の異変だ。
戦いと云う悪夢にうなされ、異様な雰囲気を放つ妹達から逃げ出した大樹。
前巻の時点でも薬屋大助=“かっこう”との繋がりが示唆されていたが、まだ引き延ばす。
おぼろげに想像がつくのが、逆に憎い演出と思うのは私だけだろうか?
 話は戻り、再び青播磨島。
“鳩”との戦いを今度は視点を変えて再びの描写。
だが、内容は大きく異なる。
青播磨島を崩壊の雪で蹂躙する詩歌の前に、姿を現す“かっこう”。
他の一号指定達との戦いでボロボロの彼は、詩歌に対してだけは“かっこう”として戦うのではなく“薬屋大助”として語りかける。
現実では無い幻の邂逅を糧に、二人は現実におけるそれぞれの戦いを再開する。
利菜のフォローと自らを攻撃することで詩歌は“C”の支配を脱する。
自力で支配を破った詩歌に土師は理由を問うが、その答えは彼に通じたのだろうか?
どちらにしろ、利菜とハルキヨの反応には苦笑を抑えられない。
もしアリスが目覚めていたなら、苦々しい顔がもう一つ追加だったのも間違いない。
そして詩歌の合流によって、虫憑き達に最初で最後の反撃のチャンスが訪れる。
偽りの記憶を植えつけた詩歌を“鳩”として帰還させる事で“C”本体の居場所である“方舟”を見つけ出す。
シンプル故に成功率も得られる成果も絶大、そして潜入する詩歌のリスクも巨大な作戦だ。
だが提案する土師もリスクを背負う詩歌も躊躇わない。
詩歌を心配する利菜の思いを余所に、作戦は発動する。
ほぼ一年前、詩歌の危機に駆け付けられず命を落とした利菜。
それだけに今度こそ助けに行くという決意は胸を打つものがある。
利菜が不戦敗を選ばなければ恋敵になっていた二人だというのに、この二人の絆は何者にも断ち難い強さだ。
虫憑き達の反撃の要として、詩歌は“鳩”に戻り、“C”の元へと帰る。
 一方、詩歌の上げた反撃の狼煙を受け取る役目を負ったのは“火巫女”こと土師千莉だ。
残された感知能力者で最高の力を持つ彼女だが、“C”の妨害に苦戦する。
最後のチャンスを逃さない為、孤軍奮闘する“ふゆほたる”を救う為、千莉は自ら生贄となる。
暴走必至の“女王蜂”による能力のブースト。
そして、それは千莉だけでは無い。
茶味の仕込んだカードを三人の生贄が自ら切る。
感知能力を持つ千莉。
飛行能力を持つ初季。
転移能力を持つリコル。
千莉が見つけた場所へ初季がリコルを運び虫憑き達を呼び込む。
最終決戦の火蓋を切る為に、生贄となる者達。
覚悟の形はそれぞれ異なるが、いずれも尊敬に値する。
中でも特筆すべきは千莉だろう。
漸く再会を果たした兄と、守り続けてくれた親友に言葉を残し、役目を果たす。
その強さを目の当たりにした土師圭吾は、千莉の末路を己への天罰と受け取る。
戦うべき理由を失って尚、戦い続ける事を望まれた圭吾と有夏月を残し、千莉は舞台を降りる。
正直、千莉の退場は予想外だったし、土師と有夏月がそれを許したのは輪をかけて予想外だった。
流石ムシウタ、準ヒロイン相手でも容赦無しである。
そして今にして思えば、6巻の有夏月の“千莉離れ”はこの伏線だったのだろうか?
千莉だけが戦う理由だった有夏月が、千莉の退場後も戦う事を望まれる。
“本物”の利菜が死んだ時にも戦えなかった有夏月には、千莉の退場を見届ける事しか出来ないというのはトラウマを抉られる苦しみだろう。
有夏月や圭吾を含め、最終決戦の舞台に上がるだけで大きすぎる代償だろう。

 虫憑き達が最後の舞台に上がる頃、大樹という少年の物語も佳境を迎える。
“便利屋”五十里野きらりの手で変貌した妹から逃れた大樹は、ボロボロの少女と引き合わされる。
新世代の虫憑きを生む為の停電の洪水と神殿の鐘、“C”による選別の洪水が始まる中で出会ったのは、“始まりの三匹”アリア・ヴァレイを宿す少女・鮎川千晴。
大樹の妹・凜々絵を名乗っていた“C”の分身も追いつき、揃った役者の前で明かされるのは大樹の真実。
人格を抜き取られた“かっこう”の肉体に植えつけられた仮初の人格。
一号指定達と接触した“かっこう”の人格の欠片を届けられる事で、その記憶を夢として見ていた事。
そして“C”に作られた存在であるが故、夢を持つ事が出来なかった事。
“C”(いもうと)千晴(あね)、そして大樹に選択肢を与えてくれたきらりが見守る中、大樹は決断を迫られる。
このまま、“C”の作った箱庭の平和を生きるか。
体を“かっこう”へと返し、戦場へと舞い戻るか。
本来なら迷う筈の無い選択肢だが、偽りの家族が一号指定達の夢で見た蘇生者となるのを大樹は見過ごせなかった。
夢を抱けなかった辛さを“かっこう”に託し、自らの消滅を大樹は選ぶ。
そして、“かっこう”は戦場に舞い戻る。
家族であった凜々絵――“C”との最後の会話を交わし、それぞれが戦場へと旅立つ。
 大樹の正体はある程度予測できていたものの、完全な別人格という部分は外れだった。
無論、“かっこう”の復活=大樹の消滅、というハードな部分も予想外。
本文でも書かれていたが、薬屋大助と五十里野きらりが顔を合わせると、つまり“かっこう”が折れると、再起の為に消える者が出る。
かつて“墓守”は薬屋大助として死んだ。一度死んでもう一度やり直すから、薬屋大助はもう一度立つ事が出来た。
高城大樹は“かっこう”に“辛さ”を託して消えた。彼が自らそれを選んだからこそ薬屋大助は欠落者から蘇生出来た。
大樹という犠牲を考えれば、大助は簡単に倒れる事は許されない。
多くの虫憑きを欠落者としてきた過去も合わせ、“かっこう”が背負うものは余りに多く、重いのではないだろうか。
また、凜々絵――“C”の分身も予想以上に人間的(・・・)だった。
自身を“人格が無い”とか“システム”と評しているものの、きらりの言うように大助を特別に扱っている理由などは後付けの強引な理由に思える。
それでも大樹の件は理由付けが出来ていた。
しかし終盤の幻覚空間での“かっこう”との会話まで加えると、堀内愛理衣の残滓が“C”に残っていると思いたくなる。
両親と姉、大助(あに)愛理衣(じしん)
姉を希海からアリスに置き換えれば、愛理衣の望んだ居場所になるのではないかと思う。

 そして全ての役者が舞台に上がり、最終局面へと突入する。
五人揃った一号指定が肩を並べ、超種“C”の本体を討つべく“方舟”を進む。
迎え撃つのは“C”の力で強化された現代兵器と不死となった蘇生者達。
虫憑き達の作戦はシンプル。
絶対的な破壊力を持つ“ふゆほたる”を“C”の元まで送り届ける。
その為の道を作り、盾となり、状況次第で“C”本体を奇襲するのが“かっこう”を含む他の虫憑き。
言っている事は非常に判りやすい、状況故に作戦がシンプルなのは自然だ。
しかし、『“ふゆほたる”を中核に戦線を支える』どころか、『“ふゆほたる”を送り届ければ勝ち』って……
彼女は戦略兵器か、それとも歩く勝利条件か。
戦略兵器系ヒロイン……非常に斬新(?)である。
ともあれ、戦いは“かっこう”たちの想定を超える苦戦を余儀なくされる。
“C”側の前線指揮官たる“あさぎ”を鯱人が抑えてなお、進軍速度を抑えられ徐々に戦力を削られる。
そして“虫食いの虫”ゲニウスが投入されるに至って大助は決断する。
“ふゆほたる”の能力を解除し、他の全ての虫憑きを盾として駆け抜ける事を。
今更だが、“ふゆほたる”が能力発動中は走れない、という弱点は何処かで出ていただろうか?
今まで“ふゆほたる”が能力を使ったら、後は一方的な蹂躙戦で移動の必要すらなかったような気がするのだが……
むしろ、能力を発動しても問題無い場所を探すのが一苦労だったからなぁ……
作戦変更の後は、一気呵成だ。
行く手を阻むゲニウスの棺を一号指定が破壊し、カウンターで倒され、“ふゆほたる”とそれを守る虫憑き達が駆け抜け、一号指定が再び立ち上がって、最前線に舞い戻る。
“かっこう”が、アリスが、ハルキヨが、利菜が、そして再び“かっこう”が。
地獄のようなローテーションで一号指定が道を切り開く。
今まで圧倒的な存在だった一号指定の四人でさえ、単独では駆け抜ける事も出来ない戦場は、まさにこの世の地獄といって良いだろう。
戦力一極集中による強行突破、戦術とも呼べない単純な――だが、最も燃える戦い方の一つだろう。
そして虫憑き達がゲニウスに、“C”本体の居る宝塔に至った事で“C”は二枚続けて切り札を切る。
一つはゲニウスと“侵父”の能力を複合した精神攻撃。
虫の居ない平凡な学生生活を送る世界の幻覚は、恐らくは大助にとっても理想の世界だろうが、最終決戦でこの手の誘惑を撥ね除けるのは王道中の王道。
余談だが、“かっこう”でさえ恐れる最恐のアイテム・防犯ブザーには笑わざるをえない。シリアスな最終決戦の最中なのに……
もう一つは“月姫”の御株を奪う亜成虫化。
精神攻撃は一人の脱落者も出さずに凌いだ虫憑き達も、全ての蘇生者が亜成虫化を行う光景にそのままで抗う術は無く――数分の時間稼ぎの為に、自ら暴走状態となって立ち向かう。
暴走する虫憑きと亜成虫化した蘇生者がぶつかり、“C”を打ち取るべく四人の一号指定が彼女の防御壁に挑む。
轟音を響かせる銃弾が、全てを燃やす炎が、海さえ割った斬撃が、街を半壊させた衝撃波が、“C”の防壁を揺らし、そして破壊出来ずに終わる。
力尽き、地上に落ちる一号指定。
だが、勝利は彼らのものだ。
傷だらけになりながらも“C”の真下までたどり着いた“ふゆほたる”
彼女の降らせた一粒の雪が、防壁を貫き“C”に破滅を与える。
大助に向け何故か微笑みを残し、“C”は倒れた。
“不死”という新たな虫憑きに満ちた世界を望んだ“C”が倒れた以上、残された戦いは一つだけだ。
最後の決着をつける為、“かっこう”と“ふゆほたる”は向かい合う。
強化された銃弾がほたるを砕き、崩壊の雪がかっこう虫を押し潰す。
欠落者となって倒れた二人の手が重なり、そして彼女が姿を現す。
“大喰い”エルビオレーネと呼ばれる、食欲にのみ従う存在。
欠落者となって尚、指先から伝わる温もりで自らの夢を思い出す二人の夢を食らう為、姿を現す。
最高の晩餐を食らい、そしてその余韻のままに彼女は討たれる。
“不死”の力はカノンによって封じられ、能力の発動体たる紫紺の羽はモルフォチョウの鱗粉で沈黙。
死闘を生き残った最精鋭ともいえる虫憑き達の集中攻撃で、“大喰い”は笑みのまま消える。
先程は“あさぎ”をRPGで例えたが、それでいくと“大喰い”はフラグ型のボスと言える。
特定のアイテムや手順でフラグを成立させることで初めて倒せるタイプのボスだ。
条件さえ満たす事が出来れば、終わり方が呆気無かったのも仕方が無いだろう。
ただ、個人的には夢を喰らおうとしたところで“お前には夢を教えてやらない”と突っぱねてほしかった。
欠落者状態では無理だとは判っているが、海老名夕が示した“拒絶”という弱点も使ってほしかった。
討伐されると判っていながら食欲のままに行動するというその存在は、最後の瞬間まで“大喰い”の名にふさわしかったと言える。

 そして虫憑きの物語はエピローグを迎える。
“霞王”、茶味、初季、大助の視点で語られるその後は、もっと詳しい事や語られなかった者達に気になる事は多い。
例えば唯一“欠落者”から蘇ったのが初季というのは意外だったが、やはり同化型という事でアリアと相性が良かったのだろうか?
例えば成虫化寸前の状態で眠り続ける“不死の虫憑き”一玖 皇嵩と、彼を封印する叶音は如何なるのか?
最強のブラコン、小姑・千晴を詩歌は攻略できるのか?
“大喰い”を呼ぶ際、大助が思い出した夢を食らったのは“大食い”だが、今の彼は分離型なのか、それとも同化型なのか?
大喰いの頭部を撃ち抜いたのは虫と同化した拳銃か、素の拳銃か、拳銃型の虫か……
普通に考える虫とと同化した拳銃だが、“大喰い”から同化型が生まれるのは道理が通らないしなぁ……
まぁ、群像劇の一面もあり登場人物の多い作品なので、全てのキャラクターのその後を語れと言うのも無茶な話。
この際なので勝手に妄想――もとい、予想して見るのも楽しいかもしれない。
ひとまずは普通の少年少女として再会を果たした大助と詩歌に祝福を送りたい。
帯のコメント「夢の結末」の「最高」担当はこの二人で間違いないだろう。
(なお、「最悪」担当は“大喰い”か魅車のどちらかだと思う。過労死寸前の“照”でも可)
第1巻から11年(私は途中参加ですが)続いた長編の完結、岩井先生、本当にお疲れ様でした。
新作も準備中とのことなのでの期待したい。


追伸:完結記念を機に「消閑の挑戦者」や「サイハテの救世主」あるいは準備中の新作にも手を出そうか思案中。
ただ、「消閑の挑戦者」は止まってるし、「サイハテの救世主」は既に完結済みらしい、既読の方はいらっしゃいませんかね?
posted by 蒼炎刃風 at 23:59| Comment(1) | 小説感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
発売から二週間以上、大変遅くなりました。
もし、待っていて下さった方が居るのなら、この場でお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。
Posted by 蒼炎刃風 at 2014年05月17日 23:30
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